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領域とは、作業対象にする範囲のことです。
どこからどこまでを手につけるのかを指定します。 逆に手をつけたくない場所意外を領域にするというのもありです。 ■全体を選択 キャンバス全体を選択します。 ■選択解除 選択してある領域を解除します。 ■領域の反転 領域じゃない場所を領域にします。 領域の指定が難しくても、このコマンドなら簡単なこともあります。 ■領域抽出 キャンバス上の色情報を元に領域を指定するんです。 ■領域をレイヤ化 領域の部分を新しくレイヤを作ってレイヤ移動させます。 ■領域を太らせる 領域を拡大させます。 ■領域を痩せさせる 領域を縮小させます。 ■領域の外側をぼかす 領域の外側に半透明な部分を作ります。 ムーディーな感じになります(笑) ■領域の内側をぼかす 領域の内側に半透明な部分を作ります。 ■トリミング 長方形の領域の中のデータを、複製。 そのサイズで新しいキャンバスを作り、データを引き継ぎます。 ■選択領域の読み込み 領域として保存してあるデータを読み込みます。 ■選択領域の保存 領域としてデータを保存します。 ■領域外の表示 pixiaでは、領域指定していない場所は、チェック地か暗く表示されます。 まったく、そのまま表示させる設定にもできますが、混乱するのでオススメしません。 PR |
■元に戻す
間違えてしまった場合に使います。 直前の作業を数回さかのぼることができます。 アンドゥといいます。 ■やりなおす アンドゥーしたことをまた戻すことです。 日本語の難しいところですが・・・。 とにかく、アンドゥの逆です。 ■コピー クリップボードに複写します。 複写する範囲は、領域の範囲によります。 ■貼り付け クリップボードにコピーしたデータをキャンバスを貼り付けます。 pixiaでは、いろいろ加工して貼り付けることができます。 ■削除 現在選択されているデータを削除します。 ■ファイルへコピー 選択されているデータをファイルとして独立保存します。 ■ファイルから貼り付け 画像ファイルをそのまま貼り付けます。 ■部品庫へコピー 部品庫というpixia用の素材として複製できます。 ■部品庫から貼り付け 部品庫から素材を貼り付けます。 |
ファイル関連のコマンドがあります。
■新規作成 新しいキャンバスを作ります。 新しい作品を作るときは、このコマンドからですね。 ■開く 既存の画像ファイルを開きます。 作成途中のpixiaの作品もここから開きます。 ■クリップボードから開く クリップボードとは、Windows共通の仮のデータ置き場です。 「コピー」コマンドや「切り取り」コマンドを実行すると、データが一時保管されます。 その領域のデータを元にキャンバスを新規作成します。 ■保存 作りかけの作品などを保存するコマンドです。 保存しないで終了すると、消えちゃいますよ! ■名前をつけて保存 読み込んだ作品と別口で保存したい場合は、こっちのコマンドです。 ■閉じる キャンバスを終了させます。 pixiaは、終了しません。 ■スキャナまたはカメラから WIAという規格を使用して画像を入力する機能です。 よくわかりません( ̄ー+ ̄)キラーン ■TWAIN32対応機器から入力 TWAIN32対応機器から入力するためのソフトが起動するらしいです。 ま、初心者は知らなくてもいいでしょう。 (ボクを含めて(-。-;)) ■TWAIN32対応機器の選択 そのまんまでしょう。 気にしない気にしない。 ■印刷 印刷の設定と印刷を行います。 もちろん、プリンターは必要ですよ(笑) ■環境設定 pixiaの設定をします。 細かい設定がいろいろありますが、ちょっとずつ覚えていきましょう。 ■ツールバーのカスタマイズ ツールバーとは、pixia上部のアイコンが並んでいるエリア。 表示させるアイコンと表示させないアイコンを設定します。 限られたエリアですからね。 有効に使いましょう。 ■ファイル名とヒストリのクリア ファイルメニューの一番下に表示されるファイルの履歴を消します。 どんな深い意味があるのかは知りません(笑) ■終了 pixiaを閉店させます。 |
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