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カラーパネルです。
■カラーサークル(正式名称なし??) 色を色空間の位置で指定できます。 直感的に指定できます。 色立体を上から見たモノです。 しかし、純色から明清色調、白までしか現れないので混乱しちゃうのかも。 ■スライダー群(正式名称なし??) 3つのスライダーで数値を指定して、色を設定します。 カラーシステムの種類によって、スライダーの意味が変わります。 ■グレースケールスライダー(正式名称なし??) グレースケールとは、ちょっと意味が違いますが…。 黒をどれだけ加えていくかの値を設定します。 一番左に設定すると、どの色(色相)も黒になります。 しかし、一番右に設定しても白にはなりません。 黒を入れないという意味になります。 ■描画色(正式名称はカレントカラー??) 現在の描画色です。 この色を基本にペンや塗りつぶしを行います。 ■カラーシステムボタン(正式名称なし??) RGB、CMY、HSV、HLSの選択ができます。 ■フォルダボタン 「任意の画像ファイル」「部品庫」「テクスチャ」をビットマップパレットとして呼び出します。 PR |
パレットパネルです。
■色 現在選択している色で描きます。 ■ぼかす ペン先でボカシを入れます。 ■こする ペン先でボカシを入れます。 こすったあとができます。 ■かきまぜる ペン先でかき混ぜたような跡を出します。 かき混ぜるというより、引きずる感じです。 ■ぼかす2 ペン先でボカシを入れます。 水性塗料を指でこすったような感じです。 輪郭はぼけません。 ■フィルター 部分的にフィルターをかけます。 ■ケシゴム ペン先で色を消します。 透明色になるので、背景レイヤーでは、注意が必要です。 ■t 濃度です。 カラーパレットより色を薄める度合いです。 ■d 密度です。 描画の点密度を決めます。 ■1 2 3 G パレット番号です。 パレットが切り替わります。 Gは、グラデーションパレットです。 パレットは、左クリックで描画色に適用、右クリックで描画色をパレットに登録できます。 模様がついているのは、ビットマップパレット。 スタンプみたいなモノです。 |
■P
パレットパネルの表示を切り替えます。 [コントロール・パネル表示]→[自由ウィンドウ表示]→[非表示]→ ―――と、切り替えられます。 ■C カラーパネルの表示を切り替えます。 表示の切り替え方法は、Pボタンと一緒です。 ■O オプションパネルの表示を切り替えます。 表示の切り替え方法は、Pボタンと一緒です。 ■L レイヤーパネルの表示を切り替えます。 表示の切り替え方法は、Pボタンと一緒です。 ■←||→ パネルウインドウを自由表示させます。 各パネルがバラバラの場所に表示ですます。 ■|→←| パネルウインドウをコントロールパネル上に集めます。 通常表示です。 ■× パネルウインドウを非表示にします。 ■◇ コントロールパネルを左側または右側に表示切り替えします。 |
■塗りつぶし
領域を塗りつぶします。 トーンフィルタの影響を受けます。 ■線 領域の境界線に線をひきます。 ペン先の影響を受けます。 ■トーンフィルタ 塗りの濃度の濃さのパターンを設定します。 ■ルーペ 拡大率をかえます。 |
領域関連のアイコン群です。
■フリーハンド[補完] フリーハンドで自由線をひきます。 ペン先と色をパレットで選びます。 ■[領域]-長方形 長方形の領域を作ります。 ■[領域]-直線 直線の領域を作ります。 領域としてより、直線を引く下ごしらえです。 ■[領域]-円 円の領域を作ります。 ■[領域]-多角形 多角形の領域を作ります。 ■[領域]-連続直線 直線の領域を連続して作ります。 ■[領域]-ベジェ曲線 ベジェ曲線の領域を作ります。 ■[領域]-フリーベジェ曲線 自由線でベジェ曲線の領域を作ります。 ■[領域]-ワイヤー ドラッグで近似色の領域を選択していきます。 ■[領域]-閉領域 クリックした所と同系色の領域を選択します。 塗りつぶしの下ごしらえに使います。 ■領域解除 領域を解除します。 ■領域外の表示 領域外の表示方法を切り替えます。 そのままにしたり、暗くしたり、チェックにしたりします。 |
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