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■色調補正
曲線グラフを使って、色調補正をします。 選択中の領域またはレイヤーが対象です。 ■明るさとコントラスト 明るさとコントラストの調節をスライダーでできます。 選択中の領域またはレイヤーが対象です。 ■ カラーバランス 画像の赤・緑・青・鮮やかさをスライダーで調節できます。 選択中の領域またはレイヤーが対象です。 ■ トーンバランス ピクトグラムという分布図で色調補正します。 選択中の領域またはレイヤーが対象です。 ■ 自動補正 自動的に色調補正をしてくれます。 選択中の領域またはレイヤーが対象です。 ■ チャンネル間のコピー チャンネルという色の属性や領域の属性をコピーできます。 ■ 倍精度モード きめ細やかに描画できるモードです。 消費メモリーも多くなるので注意! ■ スムーズズーム 一時的に解像度をあげて編集できます。 ■ レイヤの統合 複数のレイヤーを1枚のレイヤーに統合します。 それぞれのレイヤーは元に戻らないので注意! ■ 下位のレイヤとの統合 現在のレイヤーより下にあるレイヤーを統合します。 同じく、統合前のレイヤーはなくなるので注意! ■ 白紙作成 選択レイヤーの画像プレーンをクリヤします。 ■ マスク初期化 選択レイヤーのマスクプレーンをクリヤします。 ■ 透明色初期化 選択レイヤーの透明部分をクリアします。 ■ ネガ反転 選択中のレイヤーをネガフィルムのように色調反転させます。 ■ 画像の複製 現在のキャンバスと同じモノをもう一つ複製します。 ■ 大きさを変えて複製 「画像の複製」の画像の大きさを変えられるコマンドです。 ■ キャンバスサイズを変えて複製 「画像の複製」のキャンバスの大きさを変えられるコマンドです。 ■ 回転して複製 「画像の複製」の回転させられる版です。 PR |
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実際に、色をつけるメニューです。
■塗りつぶし 領域指定されている場所を塗りつぶします。 色は、カラーパレットで現在指定されている色です。 ■線 領域の境界線に色をつけます。 境界線がポイント表示されていないコマンドとの併用はできないので注意ですぞ! ■トーンフィルタ 塗りつぶしの形状を指定します。 スクリーントーンを想像していただければ、若干わかりやすいのかな (^ー^;A アセアセ ■上下反転 選択中のレイヤ、または選択領域を上下反転させます。 ■左右反転 選択中のレイヤ、または選択領域を左右反転させます。 鏡写しってことですね。 ■回転 選択中のレイヤ、または選択領域を回転させます。 キャンバス自体を回転はしません。 ■ルーペ ルーペウィンドウが出てきて、拡大表示できます。 ピクセル単位での編集には便利です。 ■文字 任意の文字をキャンバスに貼り付けます。 色は、カラーパレットの指定色です。 |
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領域とは、作業対象にする範囲のことです。
どこからどこまでを手につけるのかを指定します。 逆に手をつけたくない場所意外を領域にするというのもありです。 ■全体を選択 キャンバス全体を選択します。 ■選択解除 選択してある領域を解除します。 ■領域の反転 領域じゃない場所を領域にします。 領域の指定が難しくても、このコマンドなら簡単なこともあります。 ■領域抽出 キャンバス上の色情報を元に領域を指定するんです。 ■領域をレイヤ化 領域の部分を新しくレイヤを作ってレイヤ移動させます。 ■領域を太らせる 領域を拡大させます。 ■領域を痩せさせる 領域を縮小させます。 ■領域の外側をぼかす 領域の外側に半透明な部分を作ります。 ムーディーな感じになります(笑) ■領域の内側をぼかす 領域の内側に半透明な部分を作ります。 ■トリミング 長方形の領域の中のデータを、複製。 そのサイズで新しいキャンバスを作り、データを引き継ぎます。 ■選択領域の読み込み 領域として保存してあるデータを読み込みます。 ■選択領域の保存 領域としてデータを保存します。 ■領域外の表示 pixiaでは、領域指定していない場所は、チェック地か暗く表示されます。 まったく、そのまま表示させる設定にもできますが、混乱するのでオススメしません。 |
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■元に戻す
間違えてしまった場合に使います。 直前の作業を数回さかのぼることができます。 アンドゥといいます。 ■やりなおす アンドゥーしたことをまた戻すことです。 日本語の難しいところですが・・・。 とにかく、アンドゥの逆です。 ■コピー クリップボードに複写します。 複写する範囲は、領域の範囲によります。 ■貼り付け クリップボードにコピーしたデータをキャンバスを貼り付けます。 pixiaでは、いろいろ加工して貼り付けることができます。 ■削除 現在選択されているデータを削除します。 ■ファイルへコピー 選択されているデータをファイルとして独立保存します。 ■ファイルから貼り付け 画像ファイルをそのまま貼り付けます。 ■部品庫へコピー 部品庫というpixia用の素材として複製できます。 ■部品庫から貼り付け 部品庫から素材を貼り付けます。 |
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ファイル関連のコマンドがあります。
■新規作成 新しいキャンバスを作ります。 新しい作品を作るときは、このコマンドからですね。 ■開く 既存の画像ファイルを開きます。 作成途中のpixiaの作品もここから開きます。 ■クリップボードから開く クリップボードとは、Windows共通の仮のデータ置き場です。 「コピー」コマンドや「切り取り」コマンドを実行すると、データが一時保管されます。 その領域のデータを元にキャンバスを新規作成します。 ■保存 作りかけの作品などを保存するコマンドです。 保存しないで終了すると、消えちゃいますよ! ■名前をつけて保存 読み込んだ作品と別口で保存したい場合は、こっちのコマンドです。 ■閉じる キャンバスを終了させます。 pixiaは、終了しません。 ■スキャナまたはカメラから WIAという規格を使用して画像を入力する機能です。 よくわかりません( ̄ー+ ̄)キラーン ■TWAIN32対応機器から入力 TWAIN32対応機器から入力するためのソフトが起動するらしいです。 ま、初心者は知らなくてもいいでしょう。 (ボクを含めて(-。-;)) ■TWAIN32対応機器の選択 そのまんまでしょう。 気にしない気にしない。 ■印刷 印刷の設定と印刷を行います。 もちろん、プリンターは必要ですよ(笑) ■環境設定 pixiaの設定をします。 細かい設定がいろいろありますが、ちょっとずつ覚えていきましょう。 ■ツールバーのカスタマイズ ツールバーとは、pixia上部のアイコンが並んでいるエリア。 表示させるアイコンと表示させないアイコンを設定します。 限られたエリアですからね。 有効に使いましょう。 ■ファイル名とヒストリのクリア ファイルメニューの一番下に表示されるファイルの履歴を消します。 どんな深い意味があるのかは知りません(笑) ■終了 pixiaを閉店させます。 |
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