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pixiaをやりたくなった。
なぜか? 深い理由はありません。 でも、pixiaを使った作品を、インターネットでたまたま目にしてしまいました。 「スゲエ~」 萌え萌えじゃないですか! こんなの描けたらなぁ~。 女の子のキャラじゃなくってもいいからさ。 中学生の頃を思い出しました。 その頃、大好きなPCゲームがあったんです。 それは、「イースⅡ」というゲーム。 今から20年ほど前だったりしますf(^ー^; このゲームは、ご存じの方も多いのでは? いろいろなゲーム機に移植されたり、リメイクされているので。 このゲームの世界が好きなんですよね。 これはRPGゲームなのですが、音楽・ストーリー・グラフィックともに秀逸です。 その後、このゲームをきっかけにシンセの道に進んでしまったりします。 このゲームのソフトハウスの「日本ファルコム」のゲームにハマっていきました。 イースシリーズ・ソーサリアン・ザナドゥなどなど。 で、学校の机にいつも落書きしていました。 ゲームのロゴや、キャラクターを。 (きっとあなたも同じようなことしてましたよね?) そして、それを見てはニヤニヤ(笑) 決して絵はうまくありませんでしたけどね。 でも、そんな純な時代を思い出しちゃったなぁ。 pixiaだったら、そのな絵をもう一度描けるかな? というわけで、pixiaに入門するッス! オッス! (いきなり体育会系(笑)) PR |
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ここまで読んでいただいたのなら、ある程度お気づきでしょう。
そう、pixiaで描かれた作品は、キャラクター画が多いんです。 これは、単なる偶然でしょうか? いいえ、違うでしょう。 それは、pixiaの特性にあると思います。 第一にpixiaは、塗りに強い。 このソフトなら、塗りたい範囲を簡単に指定できて、はみ出しを気にせずに塗れます。 (ただし、線がハッキリしているキャラに限りますが) 第二にボカシが、使いやすいくて、いい感じ。 色を塗った後にボカシをかけると馴染んで自然な感じになります。 ボカシツールが使いやすいのは、お絵かきには必須でしょう。 第三に色を選びやすい。 これは、あまり気づいていない人が多いですね。 色の指定の仕方が、絵的にいいんです。 同じ色相で、トーンをスライダーで変えていったり、同じトーンを選びやすかったり。 (色彩的にちょっと難しい言葉になりましたが) これって、フォトショップにはない使い勝手です。 ―――ざっとこんな感じでしょうか。 もちろん、僕は絵に関してはほぼ素人なので、これ以上はわかりません。 ひょっとしたら、もっといいメリットがあるのかもしれませんね。 とにかく、遊び気分で絵を描いていっても、それなりのモノができちゃうんだから不思議です。 かなり魅力的なCGソフトです。 |
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pixiaは、いろいろな人から支持されているCGソフトなんです。
アマチュアの人から、セミプロの人まで。 ひょっとしたら、プロの方も使っているのかもしれません。 その証拠に、「pixia」でインターネットで検索してみてください。 かなり多くのサイトでpixiaを取り上げています。 しかも、そのサイトに載っているCGのクオリティーが高いこと高いこと。 本当に、僕なんかがpixia講座をやっているのが申し訳ないくらいです(笑) そして、pixiaの公式サイトでも、pixiaの作品のクオリティーの高さがうかがえます。 pixiaホームページ 一番下の方にあるキャラクターが、pixiaのキャラクターらしいですね。 萌えますね(笑) しかも、pixiaは日本だけにとどまらず、世界でも支持されているようです。 公式サイトからリンクがあるので、訪れてみてはいかがでしょう。 このように、pixiaは、単なるフリーのCGソフトではないのです。 ミラクルなCGソフトなんです(笑) |
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CGソフトには、大きく分けて2種類あります。 |
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